ファッションイラストの描法アラカルトの2

全身のファッション画を描く時の私のやり方NO.2をご紹介しましょう!!
テイストがキュートエレガンス・ターゲットのイラストを手がける時に、顔はかわいい感じで三つ編み(シニョン)を描きパーツとして準備します1~6。更にポーズ付きのヌード元型(洋服を着せる元型です)に組み合わせます7。
それらをベースにして、パーティに出かける時のドレスを着せて描きたい完成形イラストにもっていきます8。
特にドレス素材をサテンとして、その生地の特徴である光沢やドレープを表現しています。
デジタルトワルも3Dで洋服のシルエットやディテールチェックをする用途とともに、ドレープ感やいわゆる業界用語の落ち感などが表現されると楽しくなってきます。私のデジタルトワル掲示版では、最新の3D洋服を発表していますのでご覧ください。

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