アパレルCAD授業の進め方

アパレルCAD授業の進め方、ご紹介です。マサCADのやり方です。
今までのアパレルCAD授業では、主に操作方法、オペレーションの説明に重きがありました。
ペンやカッター、メジャーや方眼定規を使う代わりに、数値やCAD操作メニューの選択などです。パターンメーキング結果を確認するには、プロッターカッターでシーチングを裁断し、裁断パーツを取り出してピンニングで仮縫合し、工業用ダミーに止め付け、トワルチェック
により修正部分を確認することでした。その後アパレルCADに戻って、修正部分を入
力し、デザインパターンが完成するという工程でした。
デジタルトワルが使えるようになった今では、同一PC画面上で完成したデザインパターンを3Dのデジタルトワルに置き換え、瞬時にトワルチェックに持ち込めます。
私の説明することは、ホワイトボード(昔の教室の黒板です)に、プロジェクターでデジタルトワルを投影し、360°多方向からシルエット確認や袖のイセ込みバランスなどを、学生各個人の感性を刺激しながら進めていく「アパレルCAD授業スタイル」に革新されました。