石原さとみさんは、特徴的な顔立ちですネ!!
この似顔絵のように、横顔が似顔絵の構図としては一番描きやすいわけです。
その理由は、横顔なので「輪郭線」がはっきりと線で描くだけで捉えられることによります。
デジタルトワルで洋服のシルエットやディティールを確認する時も、斜め角度が一番その特徴を捉えられるようです。
また、一部顔の他に体の部分を構図に入れることで 休日のくつろぎを表現できているかもしれません。
デジタルトワルも白地で3D化することが基本設定になっていますが、水玉模様など生地柄をつけることでよりリアルな仕上がりになりますよネ!!
さて、お知らせです。
最新の「デジタルトワル掲示板(7)」を、アップしました。
これは、PDFダウンロード書籍の月毎シリーズで出版しているマサCADのデジタルトワルスキルアップ講座NO.4フラットカラー(ピーターパンカラー、セーラーカラー)の応用として作成したもので、ワンピースにピーターパンカラーを付けています。
このイラストは、1.イラストの顔の下書きを鉛筆ツールで描くところから始め、2~6まで各種筆ツールで色をのせていき7.で石原さとみさんの休日の似顔絵イラストが完成です。
2Dリアルイラスト似顔絵 石原さとみの休日
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